歯周病?歯肉炎?歯槽膿漏の違いと今から出来る予防法5つ!

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最近、口臭が気になりませんか

家族や友人、同僚から
指摘されたことはないでしょうか?

もし、指摘されたことがある方は要注意が必要です。

これをご覧のお父さん、

「最近営業で飲み会が続いて」

「最近食生活が偏っていて」

「今日はたまたま口が粘っこくて」

いろんな理由があると思いますが、
最近歯医者へ行きましたか?

口臭の原因、もしかしたら歯周病かもしれません。

テレビやメディアでは、
歯ブラシや歯磨き粉のCMなどでよく聞く歯周病。

実は危険な病気なんです。

歯周病はやがて歯肉炎となり、
最終的には歯槽膿漏となる危険があります。

さてその歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏について説明します。

歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏の恐ろしさとは?

【歯周病とは】

歯周病は、細菌の感染によって
引き起こされる病気です。

歯と歯茎の間に汚れがたまると
そこに細菌が住み着きます。

すると歯茎が腫れて炎症が起きます。

歯周病の過程は、
「歯肉炎(歯周炎)」⇒「歯槽膿漏」
と進行していきます。

歯周病の特徴は、病気が進行し
痛みなどが出現するまで
ほとんど自覚症状がないということです。

毎日自分の歯や歯茎をチェックすることが大切です。

【歯周病の症状】
・朝起きた時、口の中がネバネバするようになった。
・歯を磨くと歯茎から出血する。
・口臭が気になりだした。
・歯茎がかゆくなるときがある。
・歯茎が赤くはれている。
・かたいものが噛みづらい。
・歯と歯の隙間が目立つようになった。

3つ以上当てはまる場合は歯周病の可能性があります。

すぐに歯医者へ行くことをオススメします。

【歯肉炎】

歯肉炎とは、歯周病の
初期の段階に起こる炎症を指します。

歯と歯茎の間にたまった汚れが感染し、
歯茎が赤くはれあがるのがこの歯肉炎の特徴です。

【歯肉炎の症状】
・歯茎が赤くはれている。
・歯磨きをすると出血する。
・歯と歯の間の隙間が広がってきた。

【歯槽膿漏】

歯肉炎を放置すると、
さらに重症な歯槽膿漏になってしまいます。

歯槽膿漏は、歯肉炎によって
引き起こされた歯茎の炎症がさらに重症となり、
歯茎から血や膿がでたりします。

炎症によって歯を支える歯茎や
その奥の骨が溶かされて歯を支えきれなくなり、
歯が抜け落ち
てしまいます。

さらに、感染した菌が血液と一緒に
全身にめぐることもあります。

すると脳梗塞や心筋梗塞といった
致命的な病気を発症することもあるのです。

【歯槽膿漏の症状】
・歯茎が赤紫色、もしくは白色に近い。
・かたいものを噛むと痛みがでる。
・歯茎がブヨブヨになった。
・口臭がとても強くなった。
・歯ブラシをすると出血したり膿が出たりする。
・歯のぐらつきがひどくなった。

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歯周病予防に今から出来る方法

さて、歯周病・歯肉炎・歯槽膿漏について
書いてきましたが、
どれか一つは当てはまる症状があったかと思います。

安心してください。

40歳以上の人で8割は歯周病である
といわれていますので、
症状が当てはまって当然です。

症状がある方は、
早めに歯医者へ行くことをオススメしますが、
歯医者で歯をきれいにしていても
またいつもの手入れをしては、
歯周病は予防できず進行してしまいます。

そこで!
忙しいあなたでも毎日意識するだけでできる
歯周病予防にオススメな方法
厳選して「5つ」紹介します!

①毎日しっかりと歯を磨くこと!

これは必ずやってください。

毎日の汚れの蓄積が歯周病につながりますので。

しかし、仕事が忙しく毎日食後に磨けない
という方もいるでしょう。

食後に磨くに越したことはありませんが、
毎日寝る前にしっかり丁寧に磨けば
十分予防になります。

一本一本を丁寧に磨き上げるつもりでやると
しっかり磨くことができます。

歯間ブラシやデンタルフロスを使用すると
より効果的です。

飲み会で帰りが遅くなったりしても、
寝る前はしっかり磨くように
してください。

②よく噛んで食べること!

何十年も生きてきた食生活を
急に変えることは難しいです。

よく噛んで食べることは、
意識すれば簡単にできますよね。

なぜよく噛むことが歯周病を予防することになるかというと、
噛むことで唾液が増えるからです。

唾液は、歯に歯周病菌が付着したり
菌が活動するのを抑えてくれる働きがあります。

急いで食事を済ませなければならない方も
多いと思います。

そんな時は、可能な時間でノンシュガーのガムを
噛む
ようにしましょう。

自然と唾液が口の中に多い状態が
持続するので予防になるということです。

③鼻で呼吸すること!

口呼吸をすると、口の中が乾燥し、
唾液が本来の働きを実践できませんので、
鼻呼吸を心がけてください。

④ストレスを溜めないようにすること!

自分なりのストレス発散法を見つけて
うまくストレスと付き合うことが大切です。

ストレスによって体は緊張した状態になります。

すると口が乾き、菌が繁殖しやすい
状況を作ってしまいます。

仕事の後の1杯が楽しみな方、
食後のデザートを楽しみにしている方。

歯周病を気にしてこれらを我慢している方も
いるのではないですか?

かえってストレスを溜めると
歯周病が進行
してしまいます。

しっかりと寝る前に歯を磨けば大丈夫です。

⑤定期的に歯医者で歯をきれいにすること!

毎日できる予防法ではありませんが、
とても大切な予防法です。

普段は取り切れなかった汚れを
きれいに取り除いてくれます。

虫歯や初期の歯周病を発見することもできます。

月に1回、2月に1回を目安
歯医者へ通うことをオススメします。

まとめ

歯周病とは、歯肉炎や歯槽膿漏など
歯と歯茎の病気のことを指しています。

タイトルの一番怖い病気は、
致命的な病気になってしまう恐れのある「歯槽膿漏」です。

しかし、歯周病の初期は
ほとんど自覚症状がないため
しっかりと予防することが一番なのです。

その予防法がうまくいっているかどうか、
定期的に歯医者で確認することで、
予防法の改善や向上につながります。

口臭が気になりだしたあなた

簡単にできる予防法、
試す価値があるのではないでしょうか。

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