絶対に使わなきゃ損をする!?母子家庭の悩みを解決する制度

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今や母子家庭も珍しい事ではなくなってきた昨今ですが
母子家庭の世帯は年々、増加傾向にあります。

母子家庭になった理由は様々で、
どのお母さんも育児に家事、仕事にと
1人で多くの事を担っているのも事実です。

私も保育園に通う子供がいるシングルマザーです。

全てを1人でこなさなければいけない
というプレッシャーと責任が多く、
自分で選んだことだけど
「本当に、これでよかったの?」と
悩むことも多くありました。

今回は私の経験も交えて、母子家庭での育児について
お話ししたいと思います。

ひとり親家庭には、助成がある!


周りに親族や手助けしてくれる人が、
近くにいればいいのですが
そうじゃない環境の方も多いでしょう。

金銭面で言うと、ご存知の方も多いかもしれませんが
ひとり親家庭のみ認められる助成」があります。

子供が熱を出したり、体調が悪くなった時に
幼稚園や保育園から「お迎えに来てほしい」と
連絡が来たりしますよね。

そんな時、みなさんはどうしていますか?

迎えに行く?

誰かに頼む?

お願いして保育園で終業まで保育してもらう?

家庭によってどうするかはそれぞれですが、
出来ることならすぐ迎えに行ってあげたいです。

でも、仕事を抜けることがどうしても
出来ない事情もありますよね。

子供を優先にして仕事を抜けることになったり、
休んでしまうと「お金」の問題も出てきます。

お給料が減ってしまうと、生活にも関わる事ですから
どちらも「両立」出来るのが望ましいですよね。

「両立」と言ってもそんな上手くいきません。

そこで制度を上手に使って、
活用することで負担を少し軽減することができます。

①児童扶養手当

母子(父子)家庭、つまり1人親家庭である場合に
子供が18歳までの間に受け取る事の出来る手当です。

この手当は、世帯の所得や子供の
人数によって金額が変わります。

しかし、児童扶養手当は
毎月支給されるものではなく
4か月に1度、申請した口座に振り込まれます。

②住宅手当

これは自治体によって、
行っていない場合もあります。

支給条件も自治体により変わりますが、
20歳未満の児童と育てていることや
家賃の金額によりいくらか
家賃の補助をしてくれるという制度です。

③医療費助成

ひとり親家庭で18歳未満の子供の医療費が
無料、もしくは少額負担
になるなど
養育者である母(父)の医療費も
少し減額される場合もあります。

④寡婦控除

納税者が寡婦である場合に受けられる所得控除です。
なんらかの理由で夫がおらず、
一定以下の所得であること、
単身、扶養親族、子供と暮らしているなどの
条件の下で認められた場合に受けることが出来ます。

母子家庭の場合、通常の控除に加えて
さらに控除されることもあります。

⑤国民年金、国民健康保険の免除

低所得などの理由で、払う事が難しい場合に
国民年金・国民健康保険を免除もしくは減免を受けられることがあります。
収入が上がるまでの一時的なものであっても、
受けられる事もあります。

⑥保育料

自治体によって条件などは変りますが、
免除や減額になる自治体もあります。

⑦その他

粗大ごみの処理や上下水道などでも料金が発生しますが、
児童扶養手当を受けていることを条件に免除になる自治体があります。

私の場合は、「児童扶養手当」「児童手当」
「保育料免除」「医療費助成」「上下水道料金の減額」
といった制度を受けることができました。

その他に私の住む自治体では、
子供がいる家庭に配布されるカードがあります。

簡単に言うと「子育て世帯を少しでも援助する」
と言った目的で、指定された店舗であれば
物を比較的安く購入することが出来たり、
飲食店での割引をしてくれたりもします。

この様にひとり親家庭ならではの手当も多くあります。

自治体ならではの制度もありますが、
これらの制度については誰も教えてくれない場合があるため
各自治体へ問い合わせてみると良いと思います。

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母子家庭で子供が病気に!その時、仕事はどうしたらいい??

仕事と子供、出来れば子供優先が望ましいですが
生活がかかっている以上仕事を
ないがしろにする訳にはいきません。

保育園でも病児保育をしてくれる所は多くなく、
私が住む地域でも片手で納まるほどしか
病児保育を受け入れてくれる保育園がないです。

幸い私の職場では、
育児を終えた世代が多いため
保育園からの連絡があっても
「すぐ迎えに行きなさい」
と言っていただけるので助かっています。

ですが、全ての企業はそうではありません。
「子連れ出勤」という言葉も、
少しずつ浸透してきてはいますが
社会的に受け入れられているか
というとそうではありません。

そんな時、登録しておくと活用できるのが
病児保育室」です。

子供が熱を出した時、回復傾向だけど
心配だからもう1日休ませたいという時
何かしらの理由で保育園に預けられないという時は、
登録制の「病(後)児保育」を利用するのをおススメします。

各企業や施設、団体によって利用料金や条件が変わるので
1度お住まいの地域で探してみると良いかもしれません。

最後に

周りを頼れる環境ではない、
親としての責任やプレッシャーは
思っている以上に負担になっていると思います。

私も時には全てを投げ出して、
1人になれたら…と思う事もあります。

「母子家庭になったのは間違いだったのか」

「何がいけなかったのか」

後悔ばかりする日々を送った時期もありましたが、
今では子供が笑顔でいられるように
「母子家庭だから…なんて言わせない」
と日々の生活を奮闘しています。

ですが、あまり気負いすぎずに、
たまにはダラダラする日を作りながら手を抜いて、
マイペースに過ごすのが良いのかなと思います。

子供の笑顔は、活力です。

母親の笑顔が子供は大好きです。

自分も子供も笑顔になれるよう、
ゆっくりと歩いてみてはいかがでしょうか。

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