元気いっぱいに育て!3歳までの子育てに大事な5つのこと

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子供は外で元気に遊ばせるのが一番!

でも女の子なら、静かに女の子らしく遊ばせたり、
躾をしたほうがいいのかな…
そんな悩みのあるお母さんはいませんか?

我が家にも3歳の娘がいますが、
普段から「女の子らしくしなさい!」と
言いたくなることがあります。

でも女の子らしいってなんでしょう?

ましてや、自分が女の子らしい幼少期を送っていなかったので
尚更どうしたらいいかわかりません…。

今回は3歳児の子育てについてお話します。

子育ては「3歳までが大事」って本当?

よく「子育ては3歳までに決まる」と言いますよね。

ことわざでも「三つ子の魂百まで」と言います。

こうも「3歳まで」と言われる理由はなぜなんでしょうか?

子供は両親の遺伝子や要素を受け継ぎますが、
子供自身の性格などの「基礎」が出来上がるのが
3歳前後までに形成される
と言われています。

この「基礎」の段階で、その人の人生が決まると
言っても過言ではないかもしれません。

その「基礎」ですが、一般的には
考える・創造する・解決するための能力は、
3歳までに80%、6歳までに90%は決まります。

つまり「思考や価値観」などがだいたい3歳までに決まり、
それを変えようと思えば10年以上かけても
足りないのではないかと言われるのです。

また、小学校就学前までの時期は人生の中で
一番成長する「飛躍的な時期」言われていて
先ほどの思考や価値観の他にも、
言語能力・人格や情緒なども3歳までに作られます。

これが「3歳までが大事」と言われる理由です。

3歳児の子育てはどうしたらいいの?

単に「3歳までが大事」と言われても、
具体的にどうしたいいのでしょうか。

塾に通わせる?英才教育をする?とにかく自由にさせる?

いろいろ考えは浮かびますよね。
でも正解というのはハッキリありません

塾や英会話などに通わせるなら、
3歳前後が物事に興味を持ち、吸収するので
通わせて間違いという事はないでしょう。

ですが、お金をかけて育てるというよりも
体で愛情を表現する」ということが大事です。

最近は共働きの家庭も多く、
なかなか子供と一緒に過ごす時間が
十分に取れていないという事もあります。

実際、私も仕事をしているので、
仕事を終えてから子供が寝るまでの数時間と
朝の1時間程度、合計しても1日6時間程度しか
子供と関わる時間がありません。

さらに、その6時間の中でも家事をしたり、
翌日の準備があったりすると更に時間はなく
結局は子供としっかり遊ぶ時間というのは
3時間にも満たないのです。

では、そんな生活の中でどうすればいいのかポイントをお教えします!

  • 子供の五感をフル活用する
  • 親子、家族のふれあいを大事にする
  • 見守る
  • 子供の自由を尊重する
  • 会話をする

この5つがポイントになります。

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3才までの子育て、5つのコツ

子供の五感をフル活用!

最近ではテレビやスマホ、PCなどを
巧みに使いこなす幼児も多くなっています。

確かにお母さんの家事の効率を上げるのに、
子供向けのテレビ番組や動画は便利なツールであり
私も忙しいと「テレビ見たら?」と
子供を誘導してしまうこともあります。

ですが、短時間でもそういったものから
離れてみてはどうでしょうか?

子供は外で遊ぶのが大好きです。

公園で遊んだり、散歩をしたりするだけでも
子供の感覚というのは大いに刺激されます。

我が家の場合は、毎日ではなくても
天気のいい夕方には少しだけお散歩をします。

もう十分に歩ける年齢ではありますが、
バギーに乗って道端の花や木を見ながらたくさん
お喋りをしていますが、
それも子供の感覚を刺激しているのです。

「あのお花、なんていうの?」
「きれいだね」
という言葉の中で、子供の感覚として
「花=キレイ」という感覚が出来上がっているのです。

親子、家族のふれあいを大事にする

子供と関わる時間というのは1日の中でもとても短いです。

遊ぶだけでなくとも、
一緒にお風呂に入って1日の出来事を話したり
寝る前には布団で横になりながら歌を歌ったりするのが、
我が家では唯一の子供とのふれあいです。

少ない時間でもできるだけ接してあげてください。

時には我慢して見守る

子供の行動にたいして、
ついつい口出ししてしまうことがあります。

でも、時間に余裕があるなら「見守る」ようにしましょう。

子供は子供なりに考えています。

子供自身が「出来ない」という時には、
手を貸してあげればいいのです。

子供には「大人の真似をしたい」という時期がきます。

その時は素直に子供が出来るまで見守りましょうね♪
 
私の子供は歩くようになってから、
食後には自分の食器を流し台に運ぶようになりました。

セラミックの割れない食器だったので、
黙って見ていたら自慢気に「ガッシャーン!」と
大きな音を立てながら流し台に入れてくれました(笑)

そして、出来たことを褒める
子供はそれを継続するのです。

4歳近くなるわが子は、今でも自分の食器は
自分で片づけ2歳半頃からは
洗濯物を畳むのを手伝ってくれるようになり、
今も自分の服は自分で畳んでいます。

子供の自由を尊重する

子供が何をするにも「ダメ」と制限していませんか?

確かにこれから来客が…という時に
家の中を汚されてしまったりすると大変ですが
特に予定もなく、急いでいるわけではないのなら
自由に遊ばせてみませんか?

遊ぶこと自体も子供は楽しみますが、
片づけも親の一言で「楽しい遊び」に変わります。

「誰が1番に片づけられるかな?」

「お母さんと競争しよう!」

と言えば
子供は一生懸命に「自分が1番になる!」
と片づけをしてくれます。
 

会話をする

先ほどの五感を活用するということにも繋がりますが
子供は1日の出来事を言葉に出すことで整理しています。

そして寝ている間に、脳で処理するのです。

子供との会話はコミュニケーションです。

1日の出来事を思い返しながら
自分がどんな気持ちになったのか
「嬉しかった」「悲しかった」などの感情を改めて
自覚するためにも必要なことです。

そして会話の中で
「お母さんも、今日こんなことがあったんだよ~」
と話してあげると
子供も「なになに?」
「お母さんも嬉しかったのかな?」と
大人こうしたら嬉しくなる、これをすると悲しくなる、
という認識をするようになります。
 
なので、子供と会話をするときは少しオーバーリアクション
何気ない1日の出来事を報告し合うような会話でもいいので、
コミュニケーションの時間を設けられると良いと思います。

最後に

3歳までにその人は出来上がる、と言いますが。

大きくなってからの環境ももちろん関係はしますが、
その大半は子供の内に土台が出来上がってしまうのです。

だからと言って、子供の前でいいところばかりを
見せようと頑張る必要はありません。

たまにはドジな部分やおっちょこちょいな部分を
見せてもいいのです。

完璧な人はいませんし、子育てに正解はないので
あなた自身や各家庭に合う子育てを手探り状態でも、
見つけていくことが
子供にとっても親にとってもいいのではないでしょうか。

子育ては親も成長する時期です。がんばり過ぎずにいきましょう♪

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