土用の丑の日、なんでうなぎを食べるか子供にちゃんと説明できますか?

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土用の丑の日が近づいてくると、
スーパーにはうなぎがズラーっと並び、
うなぎ屋さんものぼりがたくさんたっていますね。

今年の土用の丑の日はいつかご存知ですか?
7/25と8/6です。

私もうなぎが大好きなので、夏が待ち遠しいです。

ところで、土用ってなに
丑の日ってなに
なんでうなぎを食べるの

って思いませんか?

うなぎ高いから・・・他のものじゃだめなの?
切実ですよね。

わからないことが多いうえに、
小さいお子さんにわかりやすく説明するのは、
とても難しいですよね。

そしてまずお母さんが理解しないと、
お子さんにも説明できません。

いつも耳にする「土用の丑の日」を簡単にご紹介します。

土用の丑の日とは?

よく聞く土用の丑の日は何のことなのか、
順番に説明しますね。

土用の丑の日はいつから始まったの?

土用の丑の日が定着したのは、江戸時代からと言われています。

うなぎはおそらく誰からも、
栄養価の高い食べ物として知られていますよね?

昔の人も恐らく知っていたんでしょうね。
食べた人からなにか元気が出たり、
体調を崩さなくなったなど、
効果があったりしたのかもしれません^^

土用の丑の日とはだいたいいつ頃?一体なんなの?

一つ一つみていきましょう。

まず土用とは、
・立春(2月4日頃)
・立夏(5月5日頃)
・立秋(8月7日頃)
・立冬(11月7日頃)の前18日間の事をさします。

立春前の「冬の土用」が1月17日頃、
立夏前の「春の土用」が4月17日頃、
立秋前の「夏の土用」が7月20日頃、
立冬前の「秋の土用」が10月20日頃から始まります。

土用は、それぞれの四季にあります。
一般的に多く知られているのは、夏の土用ですよね。

夏だけじゃないの!?と思ってた人には少し驚きですね。

今年の夏の土用の丑の日は2日ありますね、
これを2回めぐってくるという意味で、
二度目を「二の丑」といいます。

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土用の丑の日にうなぎを食べる理由は?

土用の丑の日に、
うなぎを食べるようになったきっかけは、
色んな説がありますいくつかご紹介致します。

1.季節による風習

昔は季節の変わり目になると、
様々な禁忌や風習がありました。

特に夏の土用は、梅雨明けに重なります。

衣類の湿気をとる「土用の虫干し」をしたり、
夏バテ防止のためにうどん、うり、梅干しうなぎなど、
「う」のつく食べ物をよく食べました。

特にうどんはのどごしが良く、
好んで食べられました。

2.学者による少しユニークな風習

江戸時代の蘭学者である「平賀源内」が
知人のうなぎ屋のために、
「本日、土用の丑の日」と張り紙を出した
ところ、
大繁盛したといわれる説があります。

3.狂言師による宣伝

江戸時代の狂言師である、
大田南畝が「神田屋」という鰻屋に頼まれて、
「土用の丑の日に、鰻を食べたら病気にならない」
という内容の狂言を作って、
宣伝したといわれる説
があります。

後者2つはとてもユニークですね!

確かにうなぎはとても栄養価があるので、
間違いではありません。宣伝にもバッチリですね!

いつの時代でも、
人気者や信頼できる人が宣伝をすると、
あっという間に繁盛しますね^^

うなぎの栄養価は?

ここまでくると気になるうなぎの栄養価です。

うなぎは良質なたんぱく質や脂質に加え、
ビタミン、ミネラル、カルシウムなどが
バランス良く含まれている、
とても栄養価の高い食べ物です。

レチノールが豊富

・免疫力を高め、抵抗力がつく
・皮膚を活性化したり、のどや鼻の粘膜を健康に保つ働きがある 

脂質にはDHAやEPDがたくさん

・動脈硬化などの生活習慣病の予防 
・脳の働きを助けるDHA
・アレルギー症状を緩和するEPD 

実はあのうなぎのヌルヌルにも効果がある! 

・消化吸収を助け、胃の粘膜の保護効果
・カルシウム、コラーゲンが豊富

ただし気を付けたいことがあります。
うなぎ自体は消化しやすいものではないので、
胃の弱い方は気を付けましょう。

まとめ

今年ももう既に半袖で過ごせる日が多くなってきました。

暑い夏がやってくるのも近いです。

それと同時に土用の丑の日ですね。

土用の丑の日は色んな説がありましたが、
面白い説を話してあげても、
お子さんが興味を持ってくれそうですね。

お母さんもいつまた聞かれても、バッチリです。

親子で土用の丑の日をお楽しみください。

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