まさかそれって生肉の食中毒かも!?こんな症状ありませんか?

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今年も夏がやってきました。

夏は楽しい行楽行事がたくさんありますね。

ビーチパーティーやバーベキュー、
おいしい料理もたくさんあります。

そんな暑い季節の肉料理、
注意して調理しないととても危険です。

暑い季節の肉料理に注意しなければいけないのは、
もちろん食中毒です。

先日バーベキューでお肉を食べた後からおなかの調子が
でもせっかく企画してくれた友達にこんなこと言えないし…

あなたもそんな一人ではないでしょうか。

生肉による食中毒の症状について
紹介したいと思います。

食中毒はどのように発症するのか

実は食中毒は1年中通して発生するものです。

食中毒を引き起こす原因は細菌ウィルス
自然毒などがあります。

細菌性のものは「腸管出血性大腸菌(O157,O111)」や
「カンピロバクター」などがあります。

夏場に生肉についた菌が繁殖して、
加熱処理されずに人体に入ったり、
生肉を調理したまな板からほかの食材へ
菌が移って体内に入ることがあります。

主に夏場に流行します。

ウィルス性
「ノロウィルス」などがあります。

気温が低く空気が乾燥することで活発化するウィルスです。

冬場に流行します。

自然毒
食物そのものが持つ毒を食すことで発症します。

「キノコ」や「フグ」が宿す毒などがあります。

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生肉による食中毒の症状

一概に食中毒と言っても、
原因となる細菌によって潜伏期間や症状が異なります

食中毒の潜伏期間は早いもので24時間から
長いもので1週間程度となるものもあります。

発症してから症状が治まるには、
体内の毒素がなくなる必要があるので、
毒素を出し切るまで症状が続きます

主な食中毒の原因となる病原体と
症状についてはこんなものがあります。

【O157、赤痢】
血便を伴い、著しい腹痛を伴います。

【腸炎ビブリオ、ブドウ球菌、サルモネラ菌】
強烈な寒気と嘔吐、発熱を伴います。

【コレラ、ノロウィルス】
水様便が続きます。

全体的な症状をまとめると、
・激しい腹痛
・下痢
・激しい嘔吐
・発熱による寒気
このいずれかを発症し、近日中に
生肉を摂取した期間があれば食中毒を疑っていいでしょう。

食中毒の場合は、
脱水に注意しながら水分を補給し、
下痢や嘔吐に耐えるしかありません(笑)。

辛いでしょうが食中毒に特効薬はないのです。

原因物質が体外に出るのを待ちましょう。

また、下痢や嘔吐が長期間持続して
水分が取れない場合は点滴の必要もあるので
病院を受診しましょう。

食中毒を疑う症状が出た場合は、
早めに原因を知る意味でも
なるべく早く病院を受診するようにしましょう。

似たような症状のほかの病気

実は食中毒に似たものでも、
別の病気の可能性もあります。

【虫垂炎】
一般的には盲腸と呼ばれる病気です。

右下腹部の激しい腹痛と、
嘔吐を伴うことがあります。

すぐに手術を必要とする場合があります。


【憩室炎】

大腸のどこかに憩室とよばれる小さな部屋があり、
無害で一生過ごすことが多いですが、
そこに炎症をきたす場合があります。

腹痛と血便が症状として現れます。

絶食して腸を休め、点滴での栄養補給が必要となる
場合があります。

【急性胃腸炎】
嘔吐と腹痛、下痢が主な症状です。

ストレスや食生活など原因はさまざまです。

整腸剤などの内服薬での対症療法が可能です。

【大腸がん】
腹痛や嘔吐を伴うことは早期の時点ではありませんが、
血便を確認して大腸がんだとわかるケースは多いです。

血便が出たら病院を受診して
検査を受けることをオススメします。

まとめ

数日中に生肉を摂取した記憶があって、
腹痛や発熱、下痢や嘔吐などの症状が出た、
またその症状が周りにもいる場合は食中毒を疑いましょう。

また、今回紹介したほかの病気も
似た症状を発症することがあるので、
鑑別のためにも早めに病院を受診することをオススメします。

食中毒は今でも死者が出るほど危険なものです。

肉を食す場合はしっかりと加熱処理をしましょう。

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