放っておくと実は大変なことになる!?結露を防止する方法を知ろう

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室内と屋外の気温差で出来てしまう結露は、
この時期どこのご家庭でもあります。

窓やサッシの水滴は放っておくと、
大変なことになってしまいます。

近頃は100均でも結露対策のグッズが
置かれるほどになりました。

新築など新しい建物なら
結露対策の構造にすることが出来ますが、
今から建物を直そうと思っても
お金も時間もかかってしまい即決は出来ないですよね。

自分でできるなら対策を出来たほうがいいという方必見!
今回は結露対策についてご紹介します。

結露を放っておくと起こること

結露とは、湿った温かい空気が
冷たいものに接触すると出来る物です。

家の中で温まった空気が、
冷たい窓に触れるので出来るのです。

この結露を放置しておくと、
水滴がホコリや小さなゴミをくっ付けて
カビが発生
してしまいます。

カビの菌は空気中に混ざって部屋の中を飛び回り、
喘息やアトピーなど人への影響も大きいのです。

また、カビを食べるのがダニです。

ということは、カビが増えればダニも増えるということです。

ダニは人の皮膚の中へ入り込み、
疥癬(かいせん)という皮膚病を引き起こす原因でもあるので
結露を放っておくと住んでいる人の
健康を害するリスクが高まるのです。

他にも、結露した部分の水分を
壁紙が吸収してしまうことで壁の中にも水分が入り込んで
壁の中の断熱材や木材など時には床板までもを
腐らせてしまう
のです。

壁の中まで腐ってしまうと
簡単に修理というわけにはいきません。

改修工事になってしまうし、
賃貸住宅なら自己負担もしなければなりません。

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結露を防止する方法

まず、家の修繕や対策グッズを購入する前に簡単に出来る、
お金をかけない方法を試してみてください。

①換気をする

湿気がひどい場合は換気扇を回すことをおススメします。

日常生活の中で湿度が高くなる要因というのは、
洗濯物、調理、入浴の大きく分けてこの3種類です。

1つ目に冬場は洗濯物を室内干しにしてしまいがちですが、
出来る事なら浴室に干すといいでしょう。

浴室の換気扇を回しながら干しておくと
比較的乾きやすいですが、
扇風機などがある場合は洗濯物に
当たるように扇風機を置くとよいでしょう。

どうしても室内干しをしなければならない場合は、
除湿器を使うと早く乾きます。

②ご飯支度は換気扇をON!

料理をするときは必ず換気扇を回すといいでしょう。

キッチンに窓がある場合は、キッチンの窓と
その反対側にある窓を開けて、
空気の流れを作ってあげることが必要です。

③浴室は換気扇を回して扉を少し開けておくと、空気の通り道が出来て除湿になります。

全開にしてしまうとかえって空気の流れが悪くなってしまいます。

また、浴槽にお湯を張ったままにすると
湿度を高くする原因になります。

入浴後は浴室の中を良く冷やすことが大切です。

④収納スペースの換気

押し入れなどの収納スペースが、
外壁に近い場合は注意してください。

カビが発生しやすく、扉を閉めたままにしておくと
湿気が溜まりやすくなります。

定期的に扉を開けて空気を入れ替えるようにするか、
扇風機などで風を送ってあげるといいでしょう。

⑤壁との隙間は10センチ

家具や家電などついつい、壁にピッタリとくっ付けていませんか?

壁に付きすぎると、
壁と物の間で結露になっている可能性があります。

何度も言いますが、結露はカビの元ですので
壁との間は10センチ以上開けて
空気の通り道を作るようにしましょう。

まとめ

基本的には、湿度を上げすぎない事がポイントです。

冬場は特に乾燥が気になる方が多いでしょうから、
加湿器を使ったり洗濯物を干したりと
加湿することに石木が向いてしまいがちですが、
それが結露の原因になっている可能性もあります。

自宅の現状をきちんと把握した上で、
修繕や対策グッズの購入、
はたまた予算0での対策を行うのか
各家庭にあった対策方法を見つけるといいでしょう。

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