8月に間に合うゴーヤの種まきの時期!育てやすい種類やおすすめについて

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“グリーンカーテン”と言う言葉を、最近よく耳にしませんか?
ゴーヤや朝顔などのツルをネットに絡ませて、
カーテンや、すだれ風にした物のことを言います。

グリーンカーテンは、見た目が涼しげなだけでなく、
周囲の気温や室温を下げる効果があり、とても実用的です♪

また、家庭のベランダでも簡単に栽培できるのも、魅力的。

今回は、これからグリーンカーテン栽培に、初めて挑戦する!
という方たちのために、グリーンカーテンで、一番の定番である
“ゴーヤ”について、まとめてみました。

どれを選べばいい?ゴーヤの種に育てやすい種類はあるの?

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ホームセンターなどに行くと、ゴーヤの種や苗が売っていますが、
初めて育てる方には、どんな種類を買えばいいのかわからずに悩むと思います。

そこで、ここでは、初心者におすすめとされている品種を、
いくつかご紹介させていただきます。

あばしゴーヤ

沖縄原産のゴーヤで、ずんぐりとした肉厚の緑色の実に、
大きなイボのある、いわゆる“一般的なゴーヤ”です。
スーパー等で売られているものも、ほとんどがこの品種です。
実の大きさは20~30cm、太さは7~15cmになります。
苦味はそれほど強くなく、マイルドで食べやすいです。
1株からだいたい20~30個の実を収穫できます。
沖縄のゴーヤではありますが、丈夫で、栽培しやすい品種なので、
本州での栽培にも適しています。

さつま大長れいし

鹿児島原産のゴーヤです。
名前の通り、細長く大きな実がなるのが特徴で、
実の大きさは、35cm程にもなります。
形はきゅうりに近く、色は鮮やかな緑色をしています。
非常に育ちが旺盛で、たくさんの実を収穫することができる品種です。
実が固く、しゃきしゃきとした歯ごたえのよい品種です。
やや強めの苦味が癖なる、おいしいゴーヤです。

白れいし

文字通り“白い”ゴーヤで、見た目がとても美しいです。
イボは丸みを帯びていて、ゴツゴツした刺状のイボはありません。
実の小ぶりで、10cm~20cmほどです。
苦味は少なく、水分量が多いためとてもジューシーです。
緑色のゴーヤに比べると、実の付きは良くなく、
特に冷夏の場合は、収穫量が少なくなってしまうことが難点です。

以上の3種類が初心者におすすめのゴーヤの品種です♪
ゴーヤを栽培するにあたっては、その地域の気候が大きく関わってくるので、
購入する際には、店員さんのアドバイスを受けながら、
種を選ぶことをおすすめします♪

また、初めてゴーヤは種から育てることもできますが、
発芽させて、育てる手間と労力、収穫量を考えると、
まずは“苗から育ててみる”ことをおすすめします。

苗もホームセンターなどで手軽に購入できます。

ゴーヤの種はいつまけばいいの!?


それでは、夏までに立派なグリーンカーテンを完成させるためには
いつ頃“種まきの時期”や苗の“植え付け”を行えばよいのでしょうか。

種は、育てる地域によってまく時期が異なります。
もともと温かい地域の植物ですので、
あまり気温の高くない時期にまいてしまうと、生育が悪くなってしまいます。
それぞれの地域に合わせた種まきや植え付けの時期は、
下記を参考にしてください。

東北・北海道などの寒冷地

(種)4月中旬~5月初旬
(苗)5月下旬~6月下旬
                 

関東・中部・関西・九州などの日本海側の平暖地

(種)4月初旬~下旬
(苗)4月下旬~6月上旬

関東・中部・関西・九州などの太平洋側の温暖地

(種)3月下旬~4月中旬
(苗)4月下旬~5月下旬

これはあくまでも目安です。

種の種類にもよりますので、
必ず購入した種の説明書きをよく読んで種まきを行ってください。

また、ゴーヤを苗から育てる場合は、気温20度以上が望まれます。

最低気温が安定して20度以上になるのを待って
植え付けに取り掛かるようにしましょう。

グリーンカーテンにもぴったり!ゴーヤの種類でおすすめはこれ!


さて、初心者にも育てやすいゴーヤの品種について紹介しましたが、
グリーンカーテンを作る際にはそれに適したゴーヤを選びたいですよね。

グリーンカーテンを作るためのゴーヤを選ぶ際に気を付けるポイントは
そのゴーヤが“節成り”なのか、“節成り”ではないのか
、という点です。

節成りとは、すべての葉の付け根から実がなることを言います。
そのため、節成りゴーヤは普通のゴーヤに比べてとても多くの実を付けます。

節成りではないゴーヤの場合、実付きの良いゴーヤでも、
1シーズンにとれるゴーヤの数は20~30個ほどです。

それに比べ、節成りのゴーヤは、1シーズンに200個ほどの実を収穫できます。

現在、ホームセンターで売られているゴーヤは、
節成りではないゴーヤがほとんどです。

なぜなら、実がたくさんなる節成りゴーヤは、その分値段が少し高いからです。

単純にグリーンのカーテンを楽しみたいというだけなのであれば、
節成りである必要はありません。

もちろん、「たくさん食べたい!」という方は実付きのいい節成りを
選んだ方が、より多くのゴーヤを収穫できますが、
節成りではない普通のゴーヤでも、20~30個は収穫ができるので、
一般家庭で食べる分にはそれで十分なように思います。

一番のおすすめはあばしゴーヤ!


ここまでの点を総合的に考えると、初心者がグリーンカーテンを作るのには、
“あばしゴーヤ”が最もおすすめです!

私の実家でも、母があばしゴーヤを育てて、
グリーンカーテンを作っています。
毎年すくすくと成長し、立派なカーテンとなっていますよ♪
また、青々と輝くゴーヤの実は、とても美しく、
我が家の夏の風物詩となっています。

まとめ

初心者でも栽培がしやすく、収穫量も一般家庭にちょうど良い、
また、一番食べなじみのある“あばしゴーヤ”で
この夏に向けて、グリーンカーテンに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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