高校受験は不安でいっぱい!面接に聞かれる質問内容を再確認

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こんにちは。

私がこの記事を書いている時は、
受験真っ只中の1月です。

明日はセンター試験っていう時期です。

私は塾講師のアルバイトをしているのですが、
うちの生徒たちも毎日勉強を頑張っています。

先日授業の終わりに、
「先生、『暴れる新成人』についてどう思いますか?」
と聞かれました。

その子の受験では、
学科試験とは別に面接試験があるため、
時事問題について私に聞いてみたくなった結果、
そこに行きついたようです。

その時に私が思ったことは、

「勉強の方はずっと面倒見てるけど、
面接はほぼノータッチで教室長にお願いしてたな。
まずいかも。」

本来なら、面接対策は教室長にお願いするものです。

しかしこの子の場合、何故まずいかというと、
その子は教室長のことが苦手なのです。

これは私の方から面接対策をしなければ、
と思い、面接対策について考えてみることにしました。

その子が高校受験での面接を控えているため、
高校受験での面接対策に焦点を当てていきたいと思います。

高校受験の面接で聞かれる質問内容は?基本的なことを抑えよう

 よく聞かれる質問内容としては・・・

・受験番号と氏名
(はきはきと答えられるか。入室した時に言う場合もあり。)

・志望理由
(高校のことを調べた上で、自分の意志で志望しているか)

・学科試験の出来具合
(正直に答えられるか)

・中学での部活やクラスでの様子・趣味や特技
(内容よりも、どのような頑張り方をしたのか)

・自分の長所と短所
(自分のことを客観的に理解した上で、他人にそれを伝えられるか)

・合格したら何をしたいか
(「合格」のその先まで考えているか)

・周囲の人(家族や友達)はどんな人か
(自分中心の考え方ではなく、周囲の人のことを考えられているか)

・最近のニュースについて
(自分の周囲の世界だけでなく、社会のことにも目を向けられているか)

などですね。

いずれも、「この受験生がどんな人なのか」を見る質問です。

面接全体で意識していただきたいことは、
面接官にどう見られているか、どう見られたいか」です。

やっぱり、「ふにゃふにゃした子」というより
「はきはきした子」と思われたいですよね。

その方が受かる確率は高いですし。

受け答えははっきりと大きな声で、
相手の目を見て!

ただ、ガン見すると怖いので、
目と目の間の鼻あたりを見るようにしたらいいと思います。

それに、
「高校に入ってから、
もしくは卒業後の人生も頑張っていけるか」
という点も見ています。

特に、「中学校での様子や趣味や特技」にもあるように、
自分にとって自慢できるような質問内容が来た時は注意です。

「がんばったこと」を得意げに話しがちですが、
面接官が知りたいのは「どうがんばったか」です。

「で?どうがんばったの?」とならないように、
その点をしっかり伝えましょう。
 
面接官に自分の伝えたいことを分かりやすく伝えるためには、

結論 → 理由や具体例 → 結論の言い直し

が効果的です。

国語の作文でも使える方法だと思います。

例えば、
「○○をがんばりました(結論)」
→「○○を頑張ったと思っている理由は・・・(理由や具体例」
→「以上のことから、私は○○を頑張ったと自分で思っています」
といった具合です。

初めに結論を言った方が、
自分にとっても相手にとっても
「これから何について話す/話されるのか」が
はっきりした状態で次に進むことができます。

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受験をスムーズにすすめるための効果的な練習方法は?

面接本番は、面接官と向かい合って答えます。

じゃあその練習はどうすればいいのか。

やっぱり、

誰かに面接官役をやってもらう

のが一番いいでしょう。

自分のことを中途半端に知っている人には
頼みにくいかもしれません。

その場合には、「友達の友達」レベルの人に頼みましょう。

とにかく、本番に近い環境で練習することが重要です。

① 予想される質問に対する答えを用意しておく
② 面接官役の人に質問内容を伝える(必要のなさそうな相手なら渡さない方がいい)
③ 実際に練習してみる

1. 面接室をノック→「どうぞ」→「失礼します」で入る
→「中学校名・受験番号・氏名」を伝える(場合によってはここを飛ばす場合もある)
→「宜しくお願いします」からのお辞儀(同時にしない)
→「お座りになってください」と言われるまでは座らない方がいい

2. 実際に質問されるので、はきはきと答える

3. 立って「ありがとうございました」からのお辞儀(同時にしない)
→退出する時も「失礼します」で出る

④ 面接官役の人から、良かった点や改善点を教えてもらう
⑤ 次回もしくは本番でどのようにしたらいいのか考える
⑥ ③に戻る

これを面接本番までに頑張りましょう!

練習と改善を繰り返すのみ!!

最後に

いかがでしたでしょうか?
高校受験の面接って、受ける人にとっては
人生初の面接かもしれません。

それは不安も大きいことでしょう。

ただ、練習すればその実績が自信になります。

「はきはきと大きな声で」、
「『どんな風にがんばったか、
将来のことをどう考えているか』を伝える」
ことを意識して練習すれば大丈夫です!

高校受験で面接を考えている中学1,2年生の人は、
面接を意識して生活をするのも手かもしれません(笑)。

「これ頑張ったら面接で話せるかも」みたいな。

何より、自分がやってみたいかどうかだと思いますけどね!!

何にしろ、充実した中学校生活を送ってほしいし、
送っていてほしいです。

それを相手に分かりやすく伝える場が
「面接」だと思います。

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