初めての部活動!吹奏楽の楽器の種類ってどんなものがある?

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みなさんこんにちは。

中学や高校に入学して、
いろいろなことを決めなければいけないと思いますが、中でも大きな決断が、

部活

に関することだと思います。

まず部活に入るか入らないかが最初の決断で、
もし入るとしたらどの部活に入るか・・・

そこで今回は、吹奏楽部に入部するときのこと
についてお話ししたいと思います。

吹奏楽で特に初心者向けの楽器とは?

吹奏楽部への入り口は様々です。

自分から興味をもって、
吹奏楽部員であろう先輩に声をかける人もいれば、
音楽室に直接足を運ぶ人、
先輩とのつながりを持っている人、
勧誘されてなんとなくついていく人など。

どんな形にしろ、新入生勧誘活動をしている吹奏楽部の中へ足を踏み入れます。

そこで最初にさせられるであろうことは、

楽器体験

です。

試奏会とも言われていると思います。
まあとにかく、

いろんな楽器を試してみよう!

の会です。

そこは、入部するかどうかはいったん置いといて
自分に向いている楽器を探すきっかけにもなります。

吹奏楽部が陣取っている教室で、
「フルートの場所」、「Wリードの場所」・・・
というようにそれぞれのパートで場所が設けられているので、
新入生の人たちは先輩たちの案内で各所を回ることになります。

もちろん、途中で帰るのもアリですし、
時間の許す限りあらゆる楽器を体験することもできます。

ただ、人気のパートは混み合ってしまうため、
「サックス今混んでるから、
ファゴットの方体験してみない?」
と促されることもあります。

まあそれもいい経験だ!
(意外と自分の意思で来る人よりも、
そうやって流れてくる人の方が多い)

で、行き着いたパートで何をするかというと、
実際に音を出させてもらえます。

楽器で音を出す前のウォーミングアップから始まり、
実際に楽器で音を出すところまで。

パートによっては、
先輩が何かしら曲を吹いてくれるところもあったり、
近くで場所をとっている他の楽器パートの先輩と
一緒に演奏してくれたりもします。

ちなみに、人がこなさ過ぎて暇な楽器パートの人が、
自分の楽器を売り込みに来たり、
新入生と一緒に楽器体験をしたりすることもあります
(ファゴット暇すぎてフルート体験しに行くなど)。

とはいえ、楽器体験期間内にすべての楽器を
コンプリートする人もなかなか会ったことがありません。

種類が多いので。

体験できた中で、
「これうまく音が鳴ったな」っていう楽器が、
自分に向いている楽器
だと思います!

だから、楽器体験はしておいて損はない!

次の項目では、主にどんな楽器があるのか紹介していきますね!

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吹奏楽部にある楽器の種類と特徴

以下に紹介する楽器は、部活で所有しているであろう楽器です。

楽器体験してるくらいですし。

そのため、自分で楽器を買うというよりも、
初めは学校にある楽器の中から選んでみた方がいいと思います。

(卒業後(大学の楽団や一般の楽団)では、
自分で買った楽器を使用している人も多いです。)

木管楽器(弦もあったりする)

木管楽器奏者が口で咥えるところは、
「リード」と呼ばれています。

リードの部分が木でできているため木管楽器なのです。
そして、そのリードの種類によって更に3種類に分けられます。

1. エアリード楽器

エアリードとは、エアギターや空気いすみたいな感じで、
「本当はリードがない」楽器のことです。

咥える部分がないのです。

でも楽器自体は昔木製だったので木管に分類されます。

そんなエアリード楽器に分類されるのが、
「フルート」「ピッコロ」
ピッコロはフルートよりも高い音が出ます。

超目立ちます。

音の出し方は先輩に聞いた方が確実ですが、
「瓶の口に息を吹きかけて音を出す感じ」だそうです。

中学や高校にある楽器は主にこの2つですね。

2. シングルリード楽器

シングルリードとは、1枚のリードということで、
アイスのスプーンみたいな形をしています。

これを、「マウスピース」というものに装着して音を出します。

楽器につけるのはその後です。

そんなシングルリード楽器に分類されるのが、
「クラリネット」と「サックス」です。

この2つは、音域によってさらに種類が分かれます。

クラリネットなら「E♭(エス)クラリネット」や
「B♭(ベー)クラリネット」や「バスクラリネット」など。

サックスなら「ソプラノサックス」、
「アルトサックス」、
「テナーサックス」、
「バリトンサックス」など。

どんな種類の楽器があるかは学校にもよりますが、
だいたい「クラリネットファミリー」や
「サックスファミリー」ができあがります。

もちろん、上記以外にもまだまだ種類はあります。

さかなクンはバスサックスですしね。

3. W(ダブル)リード楽器

2枚で構成されているリードを咥えて、
息で振動させて音を出します。

マウスピースなどはなく、リードを直接楽器に装着します。

リード単体でも音は出ます。

そんなWリード楽器に分類されるのが、「オーボエ」と「ファゴット」。

音域で言うと、「オーボエ」が高い方で
「ファゴット」は真ん中~低音。

知名度もオーボエの方が高いかもしれないですが、
私は高校で入部するまでどちらも知らなかったです・・・。

というのも、仮に60人くらいの部員がいても、
オーボエもファゴットも2人ずついたら
「すごいなこの学校」と思うレベルだからです。

0人でもおかしくない。

ただ、音を聞いたことはあると思います!

ジブリでは大活躍だし、ちびまる子ちゃんのBGMでもよく使われています!

癒しだと思うんだけどなあ・・・。

Wリードにも、この楽器以外にもまだまだ種類はありますが、
学校にあるとしたら大体オーボエやファゴットくらいだと思います。

4. もはや管楽器ではないけど木製の楽器

コントラバス。ポップスの曲の時はエレキベースも弾けちゃう。

例外で弦楽器ですが、一応木管として呼ばれることが多いので、
ここに記載します。

男子率少し高い。

金管楽器

金管楽器は、「マウスピース」で音を出してから楽器に装着します。

シングルリード楽器のマウスピースとは違って、金属製です。

楽器も金属製ですし、やっぱり金管楽器と呼ばれてるだけありますね。

マウスピースを咥えるのではなく、唇に押し当てて、
唇の振動で音を出す感じです。

で、マウスピースが小さいと音域が高いです。

それによっていくつかの楽器に分類されます。

1. トランペット


花形楽器ですね!

その分緊張すると思います。

がんばれ!高い音外さずに吹けたらかっこいいぞ!

2. ホルン


管をまっすぐに伸ばすとものすごい長さになるそうです。

中高音域を担当していて、金管でも比較的柔らかな音が出ます。

そのため、木管楽器との相性が良いです。

3. トロンボーン


管をスライドさせることで長さを変えて、
その管の長さの違いで音程を調整する楽器ですね。

他の金管楽器は、数種類の指使いと息の入れ方で音程を変えますが、
トロンボーンだけは例外です。

彼らの前に座ると、スライドで頭を小突かれないか心配です(笑)。

左右からスライドがビュンって出てきてびっくりしたことはあります。

4. ユーフォニウム

「響け!ユーフォニウム」で知名度が上がった楽器ですね。

これも柔らかい音色がよく聞こえてきます。

音域はトロンボーンと大体一緒くらいです。

見た目はチューバを1回り小さくした感じです。

5. チューバ


低音のボス。

この言葉に尽きます。

あ、たまにソロもある!

これを小さな女子が吹いているのを見るとハラハラします。

学校によっては「スーザフォン」と呼ばれる
マーチング用のチューバみたいな楽器もあります。

やっぱり男子率高い。

打楽器


ドラムからピアノからハープから小物楽器まで何でもこなします。

打楽器で1パートなのでパート内の結束が堅め。

曲の中で1,2人で演奏しなければいけない時もあって、
その時の緊張感と達成感と言ったらもう・・・(推測ですが)。

ここも男子率高い。

歯の治療などで管楽器を吹けない期間があったとき、
飛び入りでマラカスを担当させてもらえましたし(自分の学校では)、
顎関節症でもうバリトンサックスを吹けなくなった子は、
途中で打楽器に転向して、そのまま卒業しました(自分の学校では)。

最後に

いかがだったでしょうか?

中学や高校でもこれだけの種類の楽器があります。

だから、吹奏楽部に入る手順としては、

楽器体験→その中から自分に合った楽器を選ぶ→練習する

が、1番無難なやり方だと思います。

吹奏楽部の入部を希望されている方への助けになれば幸いです。

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