同じものではない!?婚約指輪と結婚指輪の違いと役割とは?

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今付き合っている彼女との結婚に向けて動き出した時、
プロポーズの言葉やシチュエーションと一緒に
婚約指輪(エンゲージリング)を用意することも考えますよね?

そもそも婚約指輪と結婚指輪の違いがわからず、
なぜ結婚にあたって2つも指輪を贈らなきゃいけないのか
わからないという方もいると思います。

一般的にはどのような婚約指輪を贈り、
相場はどうなっているのか、気になりますよね?

ここでは、婚約指輪と結婚指輪の違いを記載し、
プロポーズ、結婚に向けて踏み出せるように後押ししたいと思います!

婚約指輪と結婚指輪とはどんな意味合いを持つ?


婚約指輪(エンゲージリング)は、
一般的にはプロポーズの時に婚約の証として男性から女性に贈るものです。

もともとエンゲージリングは、
2000年以上前の古代ローマにルーツがあり、
婚約の証として鉄の輪を約束のしるしとして贈っていた習慣から来ています。

当時は愛の証というよりは結婚は契約であるとの考えに基づいていましたが、
西暦860年にローマ教皇のニコラウス1世が「婚約発表には婚約指輪が必要である。

夫となるものは高価で経済的な犠牲を払わなければならないような指輪を
将来の妻に贈るべし」との決まりを作ったことから
婚約指輪は多少無理をしてでも高価なものを贈る
ということが定着して来たようです。

また、指輪を左手にはめるというのは古代エジプトから来ており、
左手が指輪を持つ資格のある手であり、
特に薬指は指輪の指とされておりました。

ローマでは5世紀には、婚約指輪は左手薬指につけられていたようで、
それは左手薬指から特別な静脈が心臓に繋がっていると考えられていたからです。

結婚指輪(マリッジリング)は、
婚約指輪が「愛の誓い」として男性から女性に贈られるものとされるのに対し、
「結婚の証」として2人で交換するものとされています。

1027年頃に男性には鉄の指輪、
女性には金の指輪の交換がされていたとの記述が残っており、
これが結婚指輪の起源とされています。

11世紀頃には、結婚指輪に祝福を与えるようになり、
13世紀頃にはヨーロッパ各地で
結婚指輪を交換する風習が一般的になりました。

婚約指輪も結婚指輪も日本に広まったのは、
明治時代と言われています。

婚約指輪と結婚指輪の相場は結構違う!?

婚約指輪はよく、給料3ヶ月分と言われていますが、
実際の相場は20万円から40万円で給料1ヶ月分程度になってきているようです。

婚約指輪は、普段使いするというよりも
愛の証の記念として贈られるものなので、
ダイヤモンドなどの高価な宝石を使ったゴージャスなものを選ばれる方が多いです。

宝石をどの程度のものにするか、
どのブランドを選ぶかで価格がだいぶ変わってきます。

一方、結婚指輪は約70%のカップルが2人で20万円未満で揃えています。

結婚指輪は、ペアリングとして今後毎日つけていくことになるものなので、
傷がつきにくい素材であるかや、
家事がしやすい幅であるか厚さであるかのデザインなど
現実的に使いやすいデザイン、素材のものを重視して選ぶ人が多く、
相場としては婚約指輪より低くなってます。

普段使いするものなので、
デザインとしてはシンプルなものを選ばれる人が多いです。

まとめ

婚約指輪は愛の証として男性から女性に贈られるものですが、
最近では婚約指輪を婚約者になった彼女と一緒に選ぶという人が多くなって来ており、
約半数の人がプロポーズの後に一緒に選びに行っているようです。

彼女の気に入ったものを一緒に選びに行き、
ある程度リサーチした上で、渡すときにサプライズをする人もいるみたいです。

どうせ贈るのであれば彼女が気に入るものをプレゼントし、喜ばせてあげたいですね!

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