坊主は日本限定の風習!?アメリカの高校野球で坊主は存在しない驚くべき理由

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毎年夏が近づくと日本中が盛り上がる、甲子園。

球児たちが汗水流して必死に挑んでいる様子に、

胸を打たれますね!

とうの昔に青春を過ぎ去った筆者にも、

あの頃のキラキラした気持ちが蘇ります。笑

あぁ、ありがとう、高校球児たち。

そんな青春ど真ん中な甲子園

ただ、素朴な疑問を抱いたことはないですか?

「そういえば、高校球児って何でみんな坊主なんだろう?」

「あれって強制?」

すっかり見慣れた光景ですが、

いつから高校球児たちは、坊主になったんだろう?

そんな疑問を一緒に紐解いていきましょう!

日本の高校野球が坊主にする理由とは?由来や実用性は?

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理由は太平洋戦争まで遡ります。

その頃は軍国化に伴って男子は全員坊主姿でした。

もちろん野球に取り組む生徒らもみんなです。

その後、甲子園の第一回全国大会が1915年(大正4年)に開催。

「坊主で野球」その光景が人々に定着していったのです。

そのまま半世紀たっても「伝統」として残り、今に至ります。

現在、高校野球連盟の規則では

選手、監督の長髪は原則として禁止する

とされており、

坊主を強制しているわけではないのです。

にも関わらず、どうしてここまでこの伝統が残っているのでしょう。

部の決まりに従っている

部活内でルールとして決まっているところが多いようです。

  • 髪があることで、おしゃれに気をとられ野球に専念できなくなる。
  • 野球=坊主のイメージがある為、野球部としての自覚を持たせる。

そんな理由から坊主を余儀なくされるそう。

また体育会系特有の上下関係から、

先輩などに逆らえず坊主にすることも。

高校野球の坊主に対する世間の認識

これまでの伝統から日本人のほとんどに「高校球児=坊主」

といった認識が根付いていますね。

その為、世間からの無言のプレッシャーが球児たちを

追い込んでしまっている事も考えられます。

坊主にしていない事でSNSで叩かれたり、

高野連にクレームが入る事もあるそうです。

なんて自由のない世の中なんでしょうね、、

最近では、この坊主強制のルールから

野球人口の減少も問題視されているようですよ!

野球で坊主は海外だと非常識?実際のとこどうなの?

高校球児1

では、海外ではどうなのでしょうか?

野球大国アメリカ。

坊主姿で野球をする姿はあまり見かけないですね。

そもそも日本とは組織の構造が違うのです。

日本は一つの部活に所属し、一年中その競技に打ち込みます。

が、アメリカでは季節によってプレーするスポーツが異なり、

一人が複数の競技をを行うようになるそうです。

その為、坊主強制など存在しないのです。

自由の国アメリカは、個人を尊重する風潮が強いので

もしも坊主強制などになれば、訴訟問題になるといわれています。

やはり、しきたりを重んじる日本人特有のもののようですね、、

「坊主にしたくないから、野球部には入らない」

「野球はしたいのに坊主に抵抗が、、」

そんな子が増えているようです。

ただ、最近では坊主を強制しない野球部も少しづつ現れています。

  • 北神奈川 慶應義塾大学高校
  • 北北海道 旭川大高校
  • 茨城 土浦日大高校

などの高校で見受けられます。

慶應の監督は「坊主を強制しても強くはならない」と言い、

「エンジョイ・ベースボール」をスローガンとして掲げているそうです。

古い体質だった高校野球界に新しい風を吹き込んでくれました。

最近はこのように

”脱・スポ根” で独自のルールを取り入れる学校も

出てきているようですよ!

まとめ

高校球児2

いかがでしたか?

伝統のある甲子園なだけあって、

この頭髪問題には賛否両論あるようです。

「令和」を迎え、時代が大きく変わっていく今。

高校野球も新しい時を迎えているのかもしれませんね。

坊主どうこうに関わらず、

私たちの心に深く感動を与えてくれる高校球児たち。

これからもそれぞれ自分たちらしく頑張っていってほしいと筆者は思います。

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