二千円札の人物って誰だったっけ?? うっかり忘れてしまったお金の雑学

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この度2024年を目処にお札が一新されることになりましたね!

一万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札が北里柴三郎

になるようです。

世間では新元号令和フィーバーと重なり、

盛り上がっていますね♩

しかし、皆さん。

あの存在を忘れてはいませんか?

そう、二千円札。

ごめん。完全に忘れてました。笑

今じゃ全く見かけない二千円札。

存在まで忘れ去られ、なんとも胸が痛いです、、

そんな二千円札の名を救うべく、

しっかりと頭に刻んで帰りましょう。

二千円札に描かれているものは○○!

まず二千円札というのは、

2000年に行われた沖縄サミットをきっかけにできたお札であります。

当時内閣総理大臣だった小渕恵三氏が発案し、

2000年7月19日より発行されました。

戦後初の1と5以外での単位の通貨ということや、

最新の偽装防止技術が施されていることから

当時は大変注目を浴びた存在でした。

あぁ、懐かしき、、

でも今じゃほとんど見かけない二千円札。

何が描かれていたか思い出せますか?

答えは、

表が「首里城守礼門」

裏は「紫式部 源氏物語絵巻」

です。

では現在の他のお札と比べてみましょう。

・千円札

表「野口英世」  裏「富士山、桜」

・五千円札

表「樋口一葉」  裏「尾形光琳筆 燕子花図」

・一万円札

表「福沢諭吉」  裏「平等院鳳凰堂の鳳凰像」

何か気づきましたか?

そうです、他のお札は表がすべて人物像なのに対し、

五千円札のみ表が風景画なのです。

そう思えば、なんとも新鮮ですね!

更に詳しく知りたい方へWikipediaの情報を載せておきますね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/二千円紙幣

では、なぜ今ではほとんど見かけないのでしょう。

答えは「使いにくい!!」ということでした、、無念。笑

自販機やATM、券売機などで

二千円札に対応しているものは数が少ないのです。

その為、使い勝手の悪さから

あまり出回らなくなってしまったのですね、、

珍しい二千円札の価値が上がっているっていうのはウソ!

では、二千円札が珍しい存在ならば価値がものすごくあるのでは!!

誰でもそう思いますよね。

手元の財布に二千円札がないか

血眼になって探してる方もいるかもしれません。笑

でも、結果から申し上げると

「価値が上がることは今後も恐らくなし!」

だそうですよ。

なぜかというと、

二千円札は当時「7億7千万枚」も刷られ、

さらにその後の2003年に「1億1千万枚」追加されているようです。

合計で「8億8千万枚」の五千円札があるわけです。

これだけ数があれば、希少性がないので価値はありません。

ただ、連番やゾロ目の番号、印刷ミスなどの

大変珍しいもののみ買取を行っているところもあるよう。

探してみるのも良いかもしれません♩

これだけの枚数、どこにあるんだろう?とお思いの方。

それは日本銀行の金庫だそうです。

流行らないので、大量保管されているそう。

なので、これを機に

どうしても二千円札を生で見て拝みたくなった!

という方は、銀行や郵便局の窓口で下ろす際に

二千円札での出金を申請すると、対応してもらえます。

(在庫がある場合のみ)

置かれている両替機でも対応しているところもありますよ。

それから、沖縄では今でも大量に流通しており

沖縄銀行や琉球銀行では、下ろす際に選択できるそうです。

旅行に行った時にお目にかかれるかもしれませんね♩

まとめ

いかがでしたか?

手元にいざ舞い降りてくると、

その珍しさに使うのを渋ってしまうかも?

いつか巡り巡ってくることを期待しておきましょう♩

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