夏の空に浮かぶ入道雲と積乱雲って何が違うの?子供にも分かりやすく解説!

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子供たちの質問と言うのは、

たまに普通に使っている言葉でさえも、

自分で不思議に思ったらすぐに聞いてくるものです。

それはお父さんにとっては、

一瞬言葉に詰まってしまうほどの

質問だったりするのです。

お父さんとしての地位向上のために

頑張って答えないといけないですよね。

子供に説明できるように積乱雲と入道雲について

がっちり知っておきましょう!

積乱雲と入道雲はじつは大きな違いはない

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子供たちにとっては、天気予報で見た積乱雲を、

気象予報士が「凄い入道雲ですね~」

なんて話しているのを聞いてしまった時に

疑問が浮かんでくるはずです。

さっきは「積乱雲」と言ったのに

今度は「入道雲」と言っている何が違うの?

どう違うの?教えてお父さん!

・・・!!???

想定していない子供たちの質問と言うのは、

時に大人を困らせてしまいます。

でも正しい答えを教えてあげるのも親の役割です。

「積乱雲」は気象学的な名称、

「入道雲」はいわゆる俗称なんです。

積乱雲

積乱雲とは空の垂直方向に

高く発達した雲の事を差します。

この積乱雲はかなり不安定な

大気の状態の時に発生しやすい雲とも言えます。

積乱雲の高さは10000mの高さ以上になって、

成層圏まで発達する事があるようです。

この積乱雲が発生すると、雲の真下では、

激しい雨や雷が鳴るなどの状況になります。

積乱雲は、地表付近で温められた空気が

上昇気流を作りだし上空に暖かい空気を

送り込んで作りだす雲になります。

入道雲

基本的には気象学的には「積乱雲」なので、

「入道雲は」俗称と言うのが

一般的な見解です。

積乱雲とは違い、

入道雲と呼ばれる積乱雲は

上空10000mまで達しない場合も多いです。

また、積乱雲の種類の中に

雄大積乱雲と呼ばれるタイプがあり、

それは雲の状態が丸みを帯びている

積乱雲を入道雲と呼んでいます。

積乱雲=入道雲の関係には変わりがありませんので、

子供たちの質問には堂々と答えてあげましょう。

積乱雲を入道雲と呼ぶようになった意味や由来も知っておきましょう

入道雲は雲の状態が丸みを帯びている積乱雲ですが、

この丸みを帯びている部分がキーポイントなのです。

入道とは仏門に入る事を意味しています。

仏門に入ると誰になるか?

と言うとお坊さんですよね~。

そこからお坊さん=入道になるのですが、

その後はお坊さんでなくても

坊主頭の人っていますよね。

彼らの事も入道と呼ぶようになります。

他には江戸時代の妖怪で

大きな体の坊主頭の妖怪の事を

「大入道」と呼んでいた事も

由来になっている様です。

入道雲には

坊主頭のお坊さんの姿に雲が似ているから説 

江戸時代の大きな坊主頭の妖怪の

「大入道」に似ていることからと言う説

の2つが存在しています。

他には海の坊主妖怪「海坊主」からも

来ているのでは?とも言われています。

ここまで、しっかり説明してあげて

「お父さんすげ~!」

という鼻高さんになってください!

まとめ

入道雲と積乱雲の違いについてや

入道雲の名前の由来について紹介してきました。

天気予報では気象用語として

積乱雲という言葉を使うと思います。

最近では入道雲なんて

言葉を聞く事がなくなってしまったのかもしれません。

そんな時に子供たちからの質問が出てくると、

一瞬焦ってしまいますよね。

子どもにしっかり教える事が出来れば、

「お父さんって物知りなんだぜ~」

って尊敬されるかも。

子供たちの質問にはなるべくわかりやすく

答えてあげると更にいいでしょうね。

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