【体験談】4歳女の子の子育て。色々悩みを経験して振り返って気づいたこと

スポンサードリンク

子どもって親の知らないうちに

いろんな言葉を覚えて来たりと、

知らないところで

どんどん大人になっていくんですよね。

いつまでも赤ちゃんのようだと思っていても

ふとしたところで

子どもとは思えない言動が見えて、

こちらがドキッとしてしまうこともあります。

私の4歳になる娘も、

テレビなのか、保育園でなのか…

大人のような口調で話すことがあります。

最近では、大人だけで会話をしていると急に

「そんな事言っても

しょうがないんじゃないの~?」

と、ちょっと舌ったらずに言うので、

周りの大人も思わず爆笑してしまいました。

私とわが子の実体験も交えながら、

女の子の子育てについて

お話しさせていただきます。

女の子と母親

よく

【女の子のほうが育てやすい】

と聞いたことはありませんか?

子育てに楽も何も、

人それぞれの悩みや苦労があるので

「女の子のほうが~」

なんて私は思いません。

ですが、そう言われるのには理由があり、

男の方が小さい頃は体が弱い

同性の方が気持ちを理解できるなど

昔から言われてきたようですが、

体の弱さも気持ちも

その子それぞれで差がありますよね。

私の娘は1歳前から

保育園に通い始めましたが、

入園してから3か月程は

毎日のように熱だなんだと

保育園から連絡が来たものです。

今まで生活の殆どを家の中で過ごしていたので、

風邪などの菌をもらいやすいんですよね。

入園してから3~4か月ほどで

鼻水や熱などはずいぶん落ち着きました。

おかげで入園1年目の

大きな行事(遠足や運動会など)は

全て欠席でした(笑)

そんな娘も4歳になると、

風邪なども殆ど引かず、

毎日有り余る体力を

保育園で発揮しているようです。

たまにぬり絵をしたり、

子ども向けのテレビ番組を観て

歌ったりしていますが

それ以外は毎日、家の中で運動会状態です…。

集合住宅なので、飛んだり跳ねたりすると

苦情が来ないかとひやひやしますが

「女の子の遊び」

とは程遠い遊び方をしています。

女の子の子育てでキーパーソンになるのは、

やはり同性である母親です。

 

ですが、同性だからと言って

全てを理解してあげる事は不可能

だと思ってください。

いくら血のつながった親子であっても、

子どもは「あなた」ではないのです。

「同性でも親と子どもは違う」

という面では、

私自身も母親とものすごいケンカに

なったことがあります。

軽い反発心もあったのだと思いますが

「あなたは~~だから」

と全てを知っているかのような言い方に

カチンと来てしまったんですよね…。

思わず

「私はお母さんじゃない!

全部知ったようなこと言わないで!」

と大げんかになったことが何度かあります。

何でこうもカッとなってしまうのか、

今でも自分で理解しきれない部分もありますが、

こういった

「自分の気持ち=子どもの気持ち」

とごちゃまぜにしてしまう事が

同性にはあるようです。

女子高生なんかが

噂話などで「共感」を得ようとするように

親子の間でも

どこかに共感を求めているのかもしれませんね。

叱り方で子どもは変る

子育ての中でも悩んでしまうのが

【叱り方】ではないでしょうか?

お父さんお母さんの中でも

「どうやって叱ればいいのか分からない」

「怒ってばかりで嫌」

という悩みも多いようですね。

最近では

「褒めて伸ばす」

なんてメディアで

取り上げられることもありますが、

社会のルールに反することや

守るべき規則など

「ダメなことは、きちんと叱る」

「出来たときには目一杯褒める」

というのが本当の子育てだと私は思います。

ただし、叱る時に

気を付けなければいけないことも

いくつかあります。

それは

「感情的に怒らない」

「長時間怒らない」

ということです。

う~ん、これを聞くと

私も少々耳が痛くなりそうですね…。

たしかに感情任せに怒る

というのはよくありません。

子どもからすると

「自分はなぜ怒られているのか」

「なにがいけなかったのか」

が理解できないと、

ただ「お母さんが怒っている」

という事実だけが残り

「恐怖心」が

子どもの中で大きくなってしまいます。

叱る時には

「なぜダメだったのか」

「どうすればいいのか」

を落ち着いてきちんと伝えることと、

「あなたの為に怒っている」

というのも一緒に伝えることが必要です。

女の子の場合は特に

穏やかに優しく叱るほうが効果的です。

我が家でも

「○○ちゃ~ん、これどうしたのかな?」

などとちょっとおどけたように

最初は言い出すと子どもも

「ん~なぁに~?」

と気になるので、

話を聞こうとしてくれます。

話を聞く体制が見えたら

「これやってくれる?」

とお願いするのです。

うちの娘に一番効果的な魔法の言葉は

「お手伝い」なので、

ちょっと大げさかもしれませんが

「あ~忙しい!誰か手伝ってくれないかなぁ~」

というと、娘は飛んで来て

「手伝うよ!」

と自主的にやってくれます♪

それでも、おもちゃの片づけが出来なかったり、

テレビにくぎ付けになってしまうことはあるので

最終手段で

「お母さんが優しいうちにやってね~」

と言うと

犬が耳をぴくッと動かすように

行動を始めます(笑)

このように、

段階を踏んで怒るのが我が家流です。

女の子の場合

「何がダメだったのか」

「出来ていなかった」

ということを理解していることが多いので、

あまり問い詰めるような言い方は

避けたほうがいいでしょう。

1人っ子は甘やかされてる?

最近の親は

「叱り方が分からない」

と悩みながら、

周囲の年配者や大人同士の人間関係にも

悩むのではないでしょうか。

私自身が子どもの頃に言われたことで

「一人っ子はいいよね~、

甘やかされてる」

「一人っ子はかわいそう」

というのが幼心に

とても印象強く残っています。

確かに、未だに年配の方から

言われる事もあるし、

自分の娘が1人っ子なので

「早く兄弟を作りなさい」

と言われる事もあります。

正直

「いらんおせっかいだわ!」

と思うこともありますが…。

「一人っ子だとなにが可哀そうなの?」

「どこが甘やかされてるの?」

と疑問に思ったこともありますが、

世のお母さん達は

周りからそう言われないように必死なんだなと

身をもって感じたことがあります。

私の母も

「1人っ子だからって言われないように」

と思っていたようで

家でも少し厳しく教育をしていたようです。

そんな時に通っていた幼稚園の先生から

「○○ちゃん、ちゃんと幼稚園で

おりこうさんですよ。

だからお家では

少し緩くても大丈夫ですよ」

と言われたそうです。

そして現在、

私が娘の保育園の先生に

同じことを言われました。

「血は争えないんだなぁ」

なんてのんきにしていましたが、

家の外できちんと出来ているとわかったならば、

【必要以上に家で強要しなくてもいいんだ】

と少し肩の力が抜けました。

自分の事にしても、娘にしても、

1人っ子だからと言って

「甘やかされている」

という事はなく

形や方法は違えど

親からの愛情を受けているんだと

思うことにしています。

未だに反発心から

そう思うことは少ないのですが…(笑)

どの家庭も、

親が子どもの事を思う気持ちは同じです。

ただ表現方法や形が違うだけであって、

子どもは親から「無償の愛」をいつまでも

受け続けて大きくなるのですね。

まとめ

子育てに正解はなく、

今もこれからも子どもの成長に合わせた悩みが

どんどん出てきます。

それはきっと、

私たち「親を成長させてくれる」悩み

なのではないかと私は思います。

子どもと一緒に悩み、喜び、哀しみ、

親も成長する気持ちで

過ごしてみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする