放っておくとどんどんひどくなる雨漏り、修理費用はどれくらい?

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日本には雨季と言う季節は有りませんが、

梅雨や台風など毎年6月~10月ごろにかけて

雨が激しく降る日がたびたび有ります。

家もメンテナンスが必要なのですが、

雨漏り修理ってどれくらいお金がかかるんでしょうか?

雨漏りはほおっておくと酷くなる?


雨漏りは大体が

天井からぽたりと滴が落ちてくる事で

発見する事が多いでしょう。

でも、

「次の雨の時には雨漏りがしてこなかった」

と言う場合もありますよね。

しかし、これが家に取っては悪影響なのです。

天井から滴が落ちる状況と言うのが、

既に天井の隙間から雨が大量に入り込み、

オーバーフローの状態になり、

天井から溢れでしまった

と言うのが本当のところです。

次の雨では雨漏りがしてこなかったのではなく、

天井面から水がオーバーフローしなかっただけ

と思っていた方がいいでしょう。

ここからが大きな問題点となってきます。

この状態であれば、

常に家屋に使用している木材が

雨の湿気によって腐食が始まっている

考えてもいいでしょう。

当然ながら、屋根部分にも

通し柱が走ってしますから、

その柱部分が腐食してしまうと

家屋的には大ダメージです。

また、家屋内部分が湿り、腐食する事で、

シロアリの発生も考えなければなりません。

特にシロアリは

腐食している木材を好物としているために、

さらに家屋にダメージを与えて行きます。

雨漏りによる被害は

実は家屋だけではない事を

知っておく事も重要なのです。

いわゆる健康被害です。

「健康被害?雨漏りで?」

と思う方も多いでしょう。

雨漏りをしていると言う事は、

見えない部分は常に湿気を帯びている事になります。

この湿気を好物としているのがカビなのです。

見えないからカビが生えていないのではなく、

見えない所でカビは繁殖しています。

カビの胞子が

常に家屋内に飛んでいる状態ですから、

場合によっては体調を崩す事もありえる

と言う事を考えなければなりません。

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修理費用の目安と注意点


雨漏りの修理と言って思い浮かべるのが

屋根の瓦やカラーベストの交換でしょう。

しかし、これだけでは応急処置にしかなりません。

基本的な雨漏り修理の考え方

屋根の補修+内装の現状回復

が基本的な考え方です。

ただ、雨漏りの発見が遅れた場合には、

腐食してしまった個所の補強をしなければなりません。

屋根の補修+内装の現状回復+構造物の補強

この3点セットで完璧に雨漏り修理となります。

「屋根の補修+内装の現状回復+構造物の補強」

となると住宅ローンを支払い中の方にも

かなり痛い出費ですよね。

ここで注意です。

「とりあえず雨漏りだけしなければ」

と思って屋根の補修だけ

お願いした場合です。

確実に先ほど紹介した

木材の腐食やシロアリ・カビ等の影響は

除去出来ないと言う事です。

また、簡易補修だけの場合は

また雨漏りをする可能性が高くなります。

雨漏りする家屋の屋根が瓦の場合の費用の目安

建物の条件によりますが

瓦屋根の修繕費用は10万~25万円

内装の現状回復費用15万~25万円

合計で25万~50万円が大体の相場となります。

カラーベスト屋根の雨漏り修理費用の目安

カラーベスト屋根の場合は瓦屋根と違って

その部分だけの修理とはいきません。

傾斜が変わる部分まで

カラーベストと下の下拭き材の交換

も行う事になります。

カラーベスト屋根の修繕費用は25万~30万円

内装の現状回復費用 15万~25万円

合計40万~55万円が大体の相場になります。

両方には構造物の補強が含まれていないので、

こちらは現状開けてみないとわからないので、

別途相談と言う形にはなると思います。

約50万円と言う金額は

かなり大きくのしかかってきますね。

まとめ


悩んでしまう、雨漏りの修理費用等に

ついて紹介してきました。

家も買いっぱなしではなくメンテナンスも必要です。

問題があったらいくつかの業者で見積もりを取って、

しっかり作業してくれそうな所を探して依頼しましょう。

一時しのぎで単に安く済ませようとすると

長い目で見て損をしてしまう可能性もあります。

せっかくの我が家、長く住めるようにしたいですね。

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