パソコンを処分するときの方法はデータ消去が重要!自分でやるには?

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パソコンの中には、自分や知人のメールアドレスなどの個人情報や、
仕事で外部に漏らすことが禁じられている情報など、
たくさんの重要なデータが保存されています。

これらのデータを悪用されてしまったら、大変!

最悪の場合、大きなトラブルが発生してしまうおそれもあります。

また、自分や友人、家族の写真などの、思い出の記録も
他人には見られたくないものです。

そんな困ったことにならないためには、
パソコンを処分する前に、持ち主が責任をもって、
これらのデータをすべて完全に消去しなければなりません。

そこで今回は自分でできる“データ消去”の方法を
ご紹介いたします。

注意!「ゴミ箱」や「初期化」ではデータは残ったまま!

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パソコンに一度保存されたデータは、「ゴミ箱」に入れて削除したり、
フォーマットを初期化したりしたとしても、ハードディスク上に残っています。

そのため、特殊な手段を使えば、そのデータは復元することができてしまいます。

悪用を防ぐためには、元のデータを“復元もできないように”
完全に消去しなければなりません

自分でできるパソコンのデータ消去を簡単にする方法
復元もできないように完璧に“データを消去”には次の3つの方法があります。

1.専用のソフトを使う。

最も簡単な方法は、専用のソフトの仕様です。専用のソフトは、
今残っているデータに“別のデータを上書き”することによって、
情報を書き換え、今のデータを読み込めなくします。

ソフトには3つの種類があります。
予算やお持ちのパソコンに合わせて選びましょう。

・パソコンメーカーが提供するソフト

多くのメーカーでは、データ消去用のソフトを提供しています。

パソコンにもともと組み込まれているか、購入時についてくるCDに
その機能がついていることが多いです。

使用方法は説明書に記載されているか、メーカーのホームページに
載っていますので、それに従って進めましょう。

不明な点がある場合には、メーカーに問い合わせをしましょう。

・フリー(無料)ソフト

専用ソフトには無料で使えるものもあります。

無料でデータを消去できますが、有料のものと比べると
操作がやや難しく、時間と手間がかかります。

インターネットで調べてみて、自分が一番使いやすそうなものを選びましょう。

・有料ソフト

家電量販店や、ショッピングサイトで購入が可能です。

使いやすさは、口コミサイトや店員さんの意見を参考にするとよいでしょう。

2.物理的に破壊する

少々荒っぽい方法ではありますが、データが記録されている
ハードディスクやメモリーを破壊し、情報を抹消することもできます。

パソコンや外付けの装置から、データを記録しているハードディスクを
取り出して、ドライバーなどの固いもので割り、破壊しましょう。

この方法では、パソコン本体もつかえなくなってしまうため、
リサイクルショップでの買取りや、人への譲渡を考えている人には不向きです。


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自分でデータ消去をした後のパソコン処分はどうする?


パソコンは基本的には、自治体での処分・回収は行われません。

不燃物や粗大ごみとして出しても、回収できないので注意しましょう。
パソコンの処分の方法は次のものがあります。

1.メーカー引き取り

家庭で不要になったパソコンは、メーカーが引き取ってくれます。
引き取った後のパソコンは、メーカーによって資源に再利用されます。
メーカーに連絡をし、回収の申し込みを行いましょう。
また、自作したパソコンや、すでに倒産・事業撤退したメーカーの
パソコンなどは「一般社団法人パソコン3R推進協会」というところで
有料で回収をしてくれます。

2.専門業者の利用

メーカーに回収をしてもらうほかには、専門の業者に
引き取ってもらうという方法もあります。

業者によってはハードディスクのデータ消去も行ってくれるところもあります。

また、忙しい人には“宅配回収”を行う業者もあります。

パソコンを箱に詰めて、送るだけなのでとても簡単です。

送料は自己負担の場合と、送料負担なしのところがあるので、
よく調べましょう。

また、物理的に破壊をしてしまったパソコンでも
回収してくれる業者があるのもうれしいですね。

正しく処分してトラブルを防ぎましょう!


いかがでしたでしょうか?

パソコンは、間違った方法で処分してしまうと、
データが流失してしまい、取り返しのつかないトラブルに
巻き込まれてしまう危険があります。

自分を守るためだけでなく、会社や家族、友人を
守るためにも、正しい手順での処分を行うようにしましょう。

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