お正月の話題に使える!おせちに入ったごまめと田作りの違いと意味

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おせちには欠かせない田作りですが、

「ごまめ」と呼ぶ人もいますよね。

なぜ、田作りのことを「ごまめ」と呼ぶのでしょうか?

田作りとごまめに違いはあるのかも気になりますよね。

ということで、

ごまめと田作りの違いや意味を調べてみました。

ごまめと田作りの違いと由来。こんな意味があった

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ごまめや田作りはカタクチイワシの幼魚からできていますが、

この材料のイワシが名前の由来となっています。

ごまめは漢字で書くと、「五万米」と書きます。

昔、イワシを肥料にお米を作ったところ

その年は大豊作となりました。

五万俵ものお米が収穫されたことから、

「五万米」と書き豊作を祈願するようになったのです。

ごまめにはもう1つ、由来があります。

ごまめは本来、「細群(こまむれ)」と言う名前で

「むれ」が省略され「こまめ」となりました。

そこからさらに、名前は変わっていきます。

体が丈夫なことを表わす「忠実(まめ)」に

「御(ご)」を付けた「御忠実(ごまめ)」という言葉に合わせ

「ごまめ」と呼ぶようになりました。

田作りは漢字の通り、田んぼを作ることを表していて

イワシを肥料にお米作りをする際に

豊作祈願・五穀豊穣を願って名前が付けられています。

由来は違いますが、イワシが肥料となっていて

豊作祈願・五穀豊穣を願っている点は同じですよね。

ごまめの方が歴史は古く、

田作りは江戸時代ごろに誕生したと言われています。

ごまめよりも大きいものを田作りと呼んでいましたが、

いつの時代からか区別がなくなり

同じ物として扱われるようになりました。

正月料理にも!ごまめや田作りを自宅で作るレシピは?

ごまめや田作りのレシピも紹介したいと思います。

クックパッドでのつくれぽが1000件を超えている大人気のレシピはこちら。

材料 (作りやすい分量)

食べる小魚40g

くるみ40g

白ごま小さじ2

*砂糖大さじ2と1/2

*みりん 大さじ1

*酒大さじ1

*醤油大さじ1

出典 https://cookpad.com/recipe/460385

つくれぽを見るとお子さんにも好評みたいですよ。

子供って、田作りとか嫌いな子が多いので

このレシピはオススメですよ。

ごまめの歯ぎしりって知っている?

ごまめにまつわることわざ、聞いたことありますか?

せっかくなので、そちらも紹介しますね。

ごまめの歯ぎしり

実力のない人が、苛立ったり悔しがったりする様子を表した言葉です。

どれだけ頑張っても、実力がなければ意味がないという時に使われたりします。

おせち料理に使われるごまめですが、

高級魚と比べられ軽く見られることの多い魚です。

そのため、実力のない人の例えとして使われているのですよ。

ごまめの魚交じり(ごまめのととまじり)

つまらない人が立派な人たちの中にまぎれ、

一人前の顔をしていることの例えとして使われます。

「雑魚の魚交じり」と言うこともありますよ。

まとめ

ごまめと田作りの違い、理解できましたか?

由来が違うだけで、意味などは変わりません。

二つの呼び名があると何か大きな違いがあるのかなって

思いますが、特に違いはなかったのですね。

農家をやっていない人にとって、豊作祈願は関係ない話ですが

健康を願う意味もあります。

なので、お正月はぜひ食べてくださいね。

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