日本だけのマイナー文化!?ケーキのトッピングフルーツにいちごが多い理由

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毎年11月頃になるとクリスマスケーキの予約が始まりますよね。

ケーキといえば赤いイチゴが乗った

おいしいショートケーキを思い浮かべる人が多くいます。

でもあんまり疑問にも思いませんでしたが、

いちごの旬って12月じゃないですよね・・・

え、通年なの

って思うくらいいつでも見かけることが出来る

いちごがケーキによく使われている意味ってなんなんでしょう。

ケーキにいちごを使う理由や由来など

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ケーキといえばトッピングはいちごってくらい

イメージついちゃっています。

実はこれって1950年くらいのときに

クリスマスが浸透し始めたところから始まっているんですね。

日本に進駐軍が滞在していた期間に

クリスマスが広まり、ケーキを食べる習慣が出来てきました。

当時は甘いものに飢えていたこともあり、

けっこうなスピードで広まっていったそうです。

ただし、当時のケーキは今主流の生クリームではなく、

バタークリームを使用したちょっと固めのケーキでした。

(バタークリームってあんまりおいしくないですよね。)

当初はトッピングに使われているものは、

栗やチェリーなどが使われていました。

いちごは傷みやすいですし、旬も違いますから

最初はまったく使われていなかったんです。

しかし次第にハウス栽培が盛んに行われるようになり、

いちごを早く収穫することが可能になってきました。

となると、いちごのハウス栽培をしている農家が

冬でも販売したいとなりますよね。

そんな生産者側の思惑と洋菓子業界の戦略が

合わさってクリスマスケーキ=いちごを多く売り出しました。

そう、本場のアメリカや外国ではクリスマスケーキに

いちごが乗っているとは限らないんです。

クリスマスのご馳走には

それぞれの国の伝統的なケーキが供されることが基本です。

クリスマスプディング、シュトレン、パンドーロなど

様々な種類のケーキがありますが、

いちごを主に使っているケーキはほとんどないですね。

ただ、色合い的に地味な印象のものが多いので、

日本のケーキは見た目だけは他の国に負けていないようです。

白い生クリームと赤いいちごの組み合わせは

とっても鮮やかできれいです!

実はいちごの旬は○月!

ケーキにいちごが使われるようになったのは、

洋菓子界のクリスマスケーキ戦略が原因ですが、

もともとのいちごの旬はいつか知っていますか?

いちごの旬は

実は3月から4月がいちごの旬なんです。

みんなのお楽しみ、いちご狩りは、

1月から5月までかなり長期間やっていて

露地栽培で自然に出来るいちごは後半です。

1月からできるところはほとんどがハウス栽培。

1年を通してかなり長い期間収穫することが

出来るから、本来の旬がいつなのか

忘れがちになってしまいますね。

いちごのケーキが盛大に扱われるのがクリスマスの

12月なので冬だと思い込んでいる人も多いみたいです。

個人的にはクリスマスケーキに使われているいちごは

ちょっと甘さが足りなくて酸味が強い印象があります。

祖母の家で育てている露地栽培のいちごはかなり甘いので

旬の時期に食べたほうがおいしいいちごに

出会えるかもしれませんね。

もちろんハウス栽培でもいろいろ工夫や

努力をしているので甘いいちごもいっぱいありますよ。

安いケーキのいちごは甘さが控えめ(すっぱい)ですけど、

生クリームの甘さで相殺されてちょうど良い味わいを

出しているのは良いところですよね!

まとめ

いちごが乗っているケーキが主流なのは日本だけです。

ハウス栽培が増えたおかげでいろいろなものを、

長く食べられるのはとっても嬉しいですが、

常識としてきちんとした旬を覚えておいたほうが

良いかもしれません。

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