いつもの味にもうひと手間!さらに美味しくなる栗の渋皮煮の作り方

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秋の味覚の一つ、栗。

ホクホクと甘い栗はスイーツにしても美味しいし、

焼き栗や渋皮煮もいいですよね。

今回は、栗の渋皮煮の作り方についてまとめてみました。

美味しくなるコツは大根おろしと重曹で茹でる渋抜き

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栗の渋皮煮を作る時、まずは渋抜きをしなくてはいけません。

重曹を使うか、大根おろしを使って渋抜きをするのが一般的ですが

今回は両方使います。

材料(栗1㎏分)

栗      …1㎏

大根(下の部分)…10cm

重曹     …大さじ4

三温糖    …350g~400g

塩      …少々

水      …適量

作り方

➀たっぷりの水に栗を入れ、半日から一晩置いて皮をむく。

➁むいた栗は水に浸しておく。

全部むきおわったら、鍋にたっぷりの水と重曹大さじ2と栗を入れる。

アクをすくいながら10分ほど茹で、8時間放置。

(火は止めて下さいね

火をつけたまま、8時間放置ではないので気をつけてください。)

➂➁を茹でこぼす。

(茹でこぼすとは、ゆで汁を捨てること。)

栗はボールなどに入れて、ぬるま湯で優しく洗う。

先ほどの鍋を洗い、水をたっぷりと入れ栗を戻す。

➃大根おろし1/3と残りの重曹1/3を入れ沸騰するまで茹でる。

(重曹は大さじ2残っているはずなので、

大さじ2の1/3ということになりますね)

沸騰したら、茹でこぼす。

➄➃を後二回繰り返す。トータル三回。

➅鍋を洗い、たっぷりの水に栗を入れて半日放置。

時間があれば、二回ほど水を交換。

⑦水の中で栗を優しくこすって、筋などを取る。

⑧鍋に栗とひたひたの水と三温糖半分を入れる。

(ひたひたとは、栗が水面から少し顔を出すくらい)

落とし蓋をして、弱火から中火で10分煮る。

10分煮たら残りの三温糖を入れ、さらに15分煮る。

途中、アクが出てきたらとる。

⑨15分煮たら火を止め、半日から一晩放置。

⑩栗を取り出し、煮汁に塩を入れてとろみがつくまで煮詰める。

栗を戻せば、完成。

手順が多く大変な感じがしますが、基本的には煮て放置の繰り返しです。

重曹を使うとき、注意してほしいことがあります。

それは、ちゃんと食用と書かれたものを使うということです。

甘さを控えてほんのり洋酒を加えると大人向けの渋皮煮が完成

大人だけで楽しむなら、洋酒を加えても美味しいみたいですよ。

私はお酒が飲めずアルコールは苦手なので、

洋酒入りの渋皮煮は食べたことがないのですが…。

お酒が好きな人は試してみて下さいね。

作り方は、先ほどの栗の渋皮煮と同じです。

手順⑧で15分ほど煮た後、好みの洋酒を入れて軽く煮ます。

栗1㎏あたり大さじ1が目安です。

白ワインで作るのもおススメです。

栗1㎏あたり100ccの白ワインを用意します。

手順⑧で、水と一緒に白ワインも入れて煮ます。

ちょっと変わった栗の渋皮煮

栗の渋皮煮について調べていたら、

ちょっと変わった栗の渋皮煮のレシピも見つけたので紹介しますね。

コーヒー風味の栗の渋皮煮

材料(栗1㎏)

濃い目のコーヒー 1ℓ

・インスタントなら1ℓに対して大さじ10

・ドリップなら1ℓに対して粉40g

作り方

手順⑧の水をコーヒーに変えるだけです。

紅茶風味の栗の渋皮煮

材料(栗1㎏)

紅茶(ティーパック)  5袋

作り方

手順⑧の水を紅茶にします。

1ℓの水にティーバックを入れ、

普段よりも長めに煮だして濃い紅茶を作ります

そこに栗を入れ、煮ていきます。

手順⑧の時にお醤油大さじ2を加えれば、和風な栗の渋皮煮も出来ます。

栗の渋皮煮って、

風味付けで洋酒を使うくらいなのかなと思っていました。

でも、いろいろとアレンジの仕方があるみたいですね。

まとめ

栗の渋皮煮さえ作ってしまえば、ケーキなど他のスイーツにも使えます。

時間のある時に、作ってみてくださいね。

保存するときは、煮沸消毒をした瓶に入れれば1年位は持ちます。

シロップと一緒に密閉容器に入れて冷凍も出来ます。

しかし、冷凍保存の場合は1か月を目安に食べてくださいね。

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